アドバイスがお節介にならないために

たとえその人にとってプラスのことでも、その人がそれを受け入れる器がない時にそれを言ってしまうとかえって反発されてしまう。

 

だから、かんじんなのはタイミングで、それを見極められる人が人を育て、人の上に立つことのできる人なのだ。

 

同じ目線に立つのではなく常に俯瞰で物を見て、長い目で考え、感情ではなく冷静に判断をしていこう。

 

もしもタイミングを間違えて反発を受けた場合は、相手を責めるのではなく、自分の判断力のなさを反省しよう。

 

 

 

と思った水曜日の午後でした。

もっと成長しなきゃ!